最新トピックス 2022-09-06 NEW! 7月末時点の特定技能在留外国人人数(速報値)が発表されました! 2022-09-01 建設分野の特定技能受入対象職種一覧 2022-08-08 【いくら最低賃金が上がっても】(技能実習・特定技能) 2021-01-15 ベトナム特定技能申請に関して 2020-12-25 国交省/特定技能外国人対象に7職種追加/20年内に受け入れ開始 もっと見る 「日本で働きたい」人材と日本企業の縁を結びたい。そんな思いを抱き、HINODEはベトナムで日本語学校を運営し、多くの学生に対して教育を行っています。外国人人材と企業様、どちらの希望にも応えるために、人材紹介、ビザ申請、そして就職後の登録支援、生活サポートまで、ワンストップでサービスを展開しています。 「特定技能」とは 特定技能とは、2019年4月に新設された「特定産業分野において一定の専門性・技能を有し、即戦力として働けると認められた人材のみが取得できる就労ビザ(在留資格)」です。日本の深刻な人手不足の状況に対応するための新たな制度として、期待が高まっています。 特定技能制度とは、日本の深刻な人手不足対策に対応するため、日本で働きたい外国人の採用を進め、 一定の専門性・技能を有し、即戦力となる外国人材の受入れを行うものです。 これまで一部の例外を除いて就労ビザの取得が認められていなかった業種・業務内容(宿泊、外食など)でも活用が可能です。 受入れ可能な業種 建設、造船・舶用工業は特定技能2号にも該当 在留期間が長いから安定した雇用ができる「特定技能1号」と「特定技能2号」の2種類の就労ビザ(在留資格)があります。「特定技能1号」終了者が検定試験に合格すると、建設業等については「特定技能2号」に進むことができます。「特定技能」は、最低5年間雇用することができます。 受入れ人数の制限がない「特定技能」は、技能実習とは異なり、受入れ人数に制限がありませんので、必要な数の人材が確保できます。(「介護」と「建設」分野を除く。) 「技能実習」から「特定技能」への移行も可能「技能実習2号を良好に修了した技能実習生」は、同業種の分野に限り「特定技能1号へ移行」することが可能です。 転職が可能「特定技能」は、働いている業種と同じ業種であれば転職が可能なため、スキルに応じて業務の幅を広げていくことが可能です。 特定技能採用支援サービス 人材を受け入れる際には、受入れ企業による支援業務の実施が必要となります。HINODEは、出入国在留管理庁に登録されている正式な「登録支援機関」としてすべての支援業務をサポートすることが可能です。 書類申請・出入国サポート受入れの際の在留資格申請や 各種書類作成を行い、 行政手続きを支援 生活サポート住居の手配、口座開設、通信 機器の手配、ライフラインの 整備など生活全般の サポートを実施 母国語での相談窓口・支援ガイド外国語を話せるスタッフや 支援ガイドよる相談窓口を 設置し、苦情・相談にも対応 定期面談定期的に面談を行い、 就業状況や生活状況を ヒアリングし報告書を作成 こんな時はぜひHINODEにご相談ください。 人手不足で困っており、外国人を雇いたいがどこに相談すればいいかわからないとき 技能実習制度をこのまま活用すべきか悩んでいるとき 今働いている技能実習生を特定技能に切り替えたいとき 留学生のアルバイトを特定技能として雇用したいとき 人手不足のせいで受注を抑えざるをえなくなっているとき 人を雇いたいが募集コストや採用コストが高くて困っているとき 優秀な人材と高いサービスを低コストで。他社との比較も大歓迎です!まずはHINODEにお気軽にご相談ください。 03-6907-2663 常に優秀な人材を育成・紹介しています 特定技能登録者情報 一人目日本で続けて仕事をしたがっている子です。 手先が器用なため、繊細な作業を必要とされるお仕事にお勧めです。 2人目ちょうど3年間技能実習生終了時、コロナの影響で解雇されました。 元々とび作業を中心としていましたが、昨今のコロナの影響でその他のお仕事でも積極的に頑張らせていただきます。 2人目技能実習生の研修終了後に帰国しました。 また3年間積んだ経験を活かして日本で働きたがっている候補者です。 3人目水産加工で、3年間の経験がある候補者です。 ベトナム現地にある日本語学校の授業風景 前 次 授業の様子から、日本で働くことを目標に、真剣に取り組む学生たちの姿を伺い知ることができます。 こんな人材が、日本で頑張っています! 一人目ベトナム人の特定技能者のレ ホアン チエンさんが働く様子です。 仕事の専門用の言葉も理解できるし、設計図も読めるし、自分で加工機械のタッチパネルにより加工データーを入力、難しい加工品まで作業できています。 2人目ベトナム人の特定技能者のグエンさんが働く様子です。 技能実習生というのは、働く現場で技能を習得するという制度ですが、日本語もまだ不十分な人が多く、現場で上司の指導を受けながら作業をします。 しかし特定技能のグエンさんは「相当の知識や技能」があるわけですから、朝、工場長と日本語で打ち合わせをした後は、自分で設計図を見ながら、一人で作業を行っていました。まさに経験と技術を持った労働者です。